23R マリーンカップ振り返り
こんにちは！
マンデーレーシングです！
今回はマリーンカップの振り返りをしたいと思います。
２着▲メモリーコウ
３着△スマートフルーレ
本命とんでしまいました、信じてくれた方申し訳ないです・・・
正直サルサディオーネは、もう中央馬相手には厳しいのかなと思っていたのですが、報知グランプリCの時のような快勝を見せられてしまいました。
岩田康誠騎手が鞍上でこそ輝く馬なのかなと思っていたのですが、やはり名手矢野貴之ですね。
今回は距離も馬場も相性抜群だったのかも知れません、それを読んでハナを切る矢野貴之ジョッキーさすがです。
2.３着のメモリーコウとスマートフルーレですが、もう直線を向いた時はかなり離されていて、逆に後続はかなり離していたので、メモリーコウは追っていましたが、スマートフルーレは少し流し気味でしたね。
スマートフルーレが３着な所をみると牝馬限定のJpn3のレベルはだいたい中央の混合３勝クラスとほぼ同値と言えるかもしれませんね、今後の参考にしたいです。
最後に重い印をうった、ラインカリーナとパッシングスルーですが・・・
ラインカリーナはもう最終コーナーに入る所でもう無理だなと思いました、敗因は左回りなのでしょうか？
一応関東オークスには勝っていますが、右回りと比べると成績は落ちていますし、少し走りにくそうな印象を受けました。
パッシングスルーはスタートがそもそも悪かったのですが、馬の力を考えると少し出遅れたくらいなら軽く先頭につけると思うのですが、今回は不調かやる気なしだったのでしょう。
ただ・・・
ウチパクも元南関東の騎手ならここは多少無理をしてでも先頭を取りに行って欲しかった所ですね。
なかなか当たらないですねー笑
次は本命は当てたいと思いますので、よろしければまた読んでください！
ここまで読んでいただきありがとうございました！
