36R ダノンプレミアム敗因
こんにちは!
マンデーレーシングです!
今回はダノンプレミアムの敗因について考察したいと思います。
まさかの3着・・・
アデイブはともかくベリーエレガントにまで先着されるとは思っていませんでした。
最後完全に止まっていましたし、外を回った影響もあったのかもしれません。
元々ダノンプレミアムは素晴らしい切れ味を持つタイプというより高速のスピードで押し切るタイプなので今回のように控えて外を回るのは正直負けパターンですね・・・
先行できないほどの相手ではなかったですし、ハイペースになりやすいオーストラリア競馬ですので、今回は騎手のミスも大いにあるとおもいます、
勝ったアディブよりかなり距離のロスをしているんではないでしょうか??
血統的に重馬場や斤量というよりも、控えたことが敗因だと私は思いました。
マグドナルド騎手はいい騎手ですが、今回は騎乗ミスとも言えますね、もしかすると調子が悪いのもあったのかもしれませんが笑
もしかすると今回マグドナルド騎手はアデイブの馬券を買っていたのかも??笑
※マグドナルド騎手は数年前馬券購入をして騎乗停止になっています。笑
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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