29R 桜花賞 有力馬全頭分析
こんにちは!
マンデーレーシングです!
今回は桜花賞の有力馬について、紹介と分析してていきたいとおもいます!!
(◎本命○馬券内濃厚▲単穴△2〜5着争い☆大穴♡消)
想定1番人気
レシステンシア
「2歳チャンピオン雪辱を果たし、桜の女王に輝けるのか!!」
阪神JFでの衝撃的な勝ちかたは今でも印象に残っています、生でみていたのですが言葉が出ませんでした。
桜花賞が前の止まらない展開になれば、アーモンドアイのようなスーパーホースが出現しなければこの馬の独壇場な気がします。
能力も出足とスピードは十分なので、ここで勝ってもう一度強さを見せて欲しいです。
想定2番人気
サンクテュエール
「アーモンドアイ、ジェンティルドンナと同じシンザン記念からの直行三冠馬に続けるか!」
半兄にアメリカの芝とダート両方でG1を制しているヨシダがいます。
兄同様好位につけて抜け出す競馬のセオリーを行くこの馬も桜花賞の勝ちパターンに合っているので、アルテミスSでの敗戦はやや気になるところですが可能性は十分あると思います!!
想定3番人気
リアアメリア
2着を8馬身ちぎった新馬戦、同じ舞台での桜花賞の舞台で注目を取り戻せるか注目です。
前走は伸びず完敗しましたが、この馬の瞬発力はなかなかの物だと感じました、アルテミスステークスで見せた33.0の末脚を発揮すればG1タイトルに手が届くかもしれません!
想定4番人気
マルターズディオサ
「絶好調キズナ産駒G1タイトル一番乗りなるか!」
阪神JFでの完敗、その雪辱を晴らした前走、並んでも並ばれても強いので桜花賞は展開を見ながら走る事ができると思います。
クラシック開幕戦の桜花賞はマイルの性質上様々な馬にチャンスが生まれます、中でも勝負根性とスピードのある本馬は勝つのに必要な要素を満たしている、そんな気がします!笑
想定5番人気
デアリングダクト
「エピファネイア産駒最後の切札、ノルマンディーに栄光をもたらすか!!」
前走のエルフィンステークスでは、豪脚で他馬をごぼう抜きし快勝しています。
あのノビは本物の証拠だと思います、相手が強かったとは言いにくいですが、ラスト100mは持ったままで更なる加速を見せていました、おそらく最後まで追っていれば最後の1ハロンは10秒台も出せたんではないかなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます、本記事はおそらく何度か更新しながら紹介する馬を増やしていきたいと思います!!